2009年10月09日

OKURIBITO おくりびと

09090611-1.JPG

Assaggio un po' ちょっと食べてみよう


(↑Cliccate sulla foto, cosi' potete vedere Pakkun ingrandito! 写真上でクリックすると、でっかいパックンがお楽しみいただけます)

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Con riferimento alla "bara", il discorso dell'altra volta, oggi parliamo del film "おくりびと (okuribito)" che ha vinto il premio di Oscar della sezione di film stranieri.

Negli Stati Uniti il titolo era tradotto in inglese "Departure", se non mi sbaglio, ma noi giapponesi lo troviamo un po' strano.

Il protagonista del film non e' la persona che e' morta, cioe' "partito", ma un uomo che aiuta la persona morta a far salire al Cielo in modo sereno e sacro prima di porre il cadavere nella bara.
Purifica il colpo, cambia i vestiti, pettina i capelli e trucca come se fosse ancora vivo.

"おくりびと" e' una parola inventata per il film ma il senso letterale sara' "una persona che far partire" oppure "una persona che accompagna", ovvero un esperto incaricato dell'ultimo momento della vita.
Il lavoro che generalmente non si vuole fare con piacere.

Qualche mese fa ho parlato di questo film con i miei amici italiani.
Siccome non riuscivo a spiegargli bene che mestiere fosse, uno mi ha detto:

"Ah, un becchino, no?"

Ma nooooo がく〜(落胆した顔) ! Non e' mica quello どんっ(衝撃) !!

SS500_.jpg

Comunque se avete occasione, vi consiglio fortemente di vederlo.
E' veramente un ottimo film 手(パー).

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先日の「棺桶」関連で、今日は映画おくりびとについて話しましょうかねぇ。
アカデミー賞外国映画部門でオスカーをとったあれです。

たしかアメリカでは「デパーチャー(旅立ち)」というタイトルになってましたけど、日本人にはちょっと違和感がありますよね。

映画の主人公は亡くなった人、つまり旅立った人、ではなく、亡骸を納棺する前に、亡くなった人が天へ召されるのを静かに神聖に手助けする男なのですから。
遺体を清め、服を着替えさせ、髪をといて、そしてまるでまだ生きているかのように化粧をするわけです。

「おくりびと」は映画のために造られた言葉だろうけど、言葉通りの意味は『旅立たせる人』もしくは『見送る人』ってことでしょうか。つまり人生の最期の時を託された専門家。
一般的に人はあまりやりたがらない仕事ですよね。

数ヶ月前、イタリア人の友人たちとこの映画について話してたんですけどね。
それがどんな職業なのか、私がうまいこと説明できなかったもので、一人が言ったんです。

「あ〜、墓掘り人のこと?」

ちがーーーー がく〜(落胆した顔) !そうじゃないですから どんっ(衝撃)

ま、とにかく、機会があったらぜひ見てください。
本当にいい映画です 手(パー)






posted by Showcian at 08:59| Comment(2) | 映画&音楽 film e musica | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
英語タイトルは「Departure」なんですね。
「おくりびと」気になってはいるけれど、まだ見れてないです…。
気持ちに余裕のあるときにじっくり鑑賞したいなと思います。
(今月はまだ上の訪問あるから勉強中なんです・泣)

昨日の放してパックンもかわいかったけれど、
今日の食べてみようパックンもかわいいですね。^^
Posted by Ciliege at 2009年10月10日 07:20
>Ciliegeちゃん

この映画はかなりインパクトが強いと思うので、そういう映画なのだな、と思って観た方がいいかも〜。
日本人にとっても知らなかった世界だから、イタリア人の感想を聞いてみたいです。

勉強、ぎゃんばれ!応援してるよ!!


Posted by Showcian at 2009年10月11日 00:23
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