2009年11月15日

Cavolo! Perche' cavolo? ええっ?なぜキャベツ?

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Pakkun alla Rembrandt レンブラント風ぱっくん



C'e' una parola che non capisco perche' deve essere quello.


E' "cavolo".


Come mai il cavolo?? Non possono essere il pomodoro, la patata o il cetriolo?


Per quanto io ne sappia, lo si usa in questo modo:

"Che cavolo stai dicendo?"
"Che cavolo vuoi?"
"Che cavolo c'entra?"
"Che cavolo di fine hai fatto?"
"Non me ne importa un cavolo!"
"Non capisco un cavolo."
"Cavolo!!"


Il "cavolo" da un enfasi alle frasi interrogative e nagative, e si usa anche come le esclamazioni. Ma hanno piuttosto una sfumatura non piacevole.
In inglese sarebbe "What the hell..." ?


Ma con quale ragione e' scaricato addosso questo ruolo seccante il nostro poverino cavolo?
A me piace il cavolo e non ho nessun sentimento negativo contro lui わーい(嬉しい顔).


Mi domando se ci siano le espressioni giapponesi in cui si usano i nomi di verdure...
Ecco! Me ne sono venute 3.

1 なす nasu (melanzana)
"ぼけなす bokenasu" (una persona distratta)
"おたんこなす otankonasu" (tonto, scemo)

2 大根 daikon (rafano bianco)
"大根役者 daikonyakusha" (un attore poco abile)

3 ピーマン piiman (peperone)
"頭がピーマン atama ga piiman" (avere una testa vuota)


Guardate, tutti e tre hanno un senso negativo.
Poverina melanzana e' usata in modo sempre negativo derivando dalla proprieta' del colore che si perde facilmente dopo essere tagliata.
"ぼけ boke" significa scolorisi ma anche rimbambirsi.
ぼけ+なす=la melanzana scolorita, ed indica una persona poco svelta.
E "おたんこ" invece? Mi dispiace ma non ve lo posso spiegare qui perche' si tratta della parte inferiore del corpo degli uomoni 手(パー).
Chi lo vuole sapere, leggi questo!
http://homepage2.nifty.com/osiete/s612.htm


Riguardo al rafano bianco, ci sono vari pareri ma uno di questi e' un attore piu' mediocre si trucca di piu', cioe' diventa piu' bianco.


Poi il peperone. Questo e' facile da indovinare, no?
Avere la testa vuota come il dentro del peperone わーい(嬉しい顔).


Rispetto al "cavolo" italiano, queste espressioni sono vecchie ed ormai non le dice quasi nessuno.

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********************************


なぜその単語でなければならないのか分からない単語があります。

それは、


cavoloキャベツ


なぜ「キャベツ」なのか。トマトやポテトやキュウリじゃだめなのか。


私が知る限りこんな風に使います。

「Che cavolo stai dicendo?」 いったい何言っちゃってんの?
「Che cavolo vuoi?」 いったいどうして(何が)ほしいの?
「Che cavolo c'entra?」 いったいどういう関係があるわけ?
「Che cavolo di fine hai fatto?」 で、最後はどうしたわけ?
「Non me ne importa un cavolo!」 そんなことどうでもいいよ!
「Non capisco un cavolo.」 なに言ってんだかちっとも分かんないよ
Cavolo!!」 えええーっ!うわぁぁ!


このキャベツ、疑問文や否定文を強調したり、間投詞的に使ったりと、そんな機能があるんですわ。そして少しネガティブなニュアンス?
英語で言う「What the hell...? いったい...?」でしょうか。


しかしなぜキャベツ? 驚いた時になぜキャベツ
こんな役回りがキャベツに与えられるようになったのはなぜなんだろう。
私、個人的にキャベツ好きなんですよね〜。


日本語で野菜の名前を使った表現なんてあるかなぁ。
あ〜あったあった!3つ浮かんだ。


1 茄子
「ぼけなす
「おたんこなす

2 大根
大根役者」

3 ピーマン
「頭がピーマン


やっぱりどれもネガティブだ!
可哀想な茄子、切ったら色がすぐ変わっちゃうことから、これもいい意味では使われないですよね。
「ぼけ」は色が褪せる、とか呆ける。よって、ぼけ+なす=色褪せた茄子、それからぼんやりした人を指すようになりました。
じゃ「おたんこ」って?
いや〜それは私の口からは言えません 手(パー)。下ネタですもん。
どうしても知りたい人はこちらをどうぞ!
http://homepage2.nifty.com/osiete/s612.htm


大根に関しては色んな説があるようですが、その内のひとつは、下手な役者ほど真っ白に白粉を塗りたくる、だそうです。


ピーマン、これは簡単ですね〜
ピーマンの中身のように頭がカラッポでーす わーい(嬉しい顔)


イタリア語のキャベツと違ってこれらはもう死語ですな。
「あいつっておたんこ茄子だよね。」なんて言わないです
もんね〜。





posted by Showcian at 13:55| Comment(15) | 表現 espressioni | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。私もイタリア語を勉強してます
楽しみながら学べるこのブログとっても気に入りました
私のブログのお気に入りに登録させていただいてもいいですか?
Posted by ciaomami at 2009年11月15日 14:20
>ciaomamiさん

こんにちは!!
嬉しい応援メッセージ、感激でプルプルしてますよ!お気に入り登録してくださるなんて…(号泣)
ありがとうございますっ!登録いますぐして下さい^^!
ciaomamiさんもイタリア語やってるんですね。なかなか奥深く手ごわいですけど、cavoloのように「はぃぃ?」とツッコミたくなることも多くて面白いですよね。
しょーもないこともいっぱい書いてますけど、どんどんコメントお寄せくださいね〜★


Posted by Showcian at 2009年11月15日 16:55
う〜ん、面白いですね♪
今まで何も考えずに使ってましたが・・・。

私も思い浮かんだのがありますよ。
・大根足
・いも姉ちゃん
・ウドの大木・・・

これらも今は死後ですよね。そして、やっぱりみんな良い意味ではありませんね。
Posted by Lucia at 2009年11月15日 17:55
へえ、おもしろーい!
イタリアではキャベツってかわいそうな
野菜だったのねえ。知らなかった。

大根は、いくら食べても「当たらない」
ところから、下手な役者を
大根役者というようになった、と
聞いたことがあるなあ。

あ、昔、学校で naso patate
ってからかわれたこと、今
思い出しちゃったぞ。いも鼻?むきー!
Posted by superkit at 2009年11月15日 22:21
何度もごめんなさい。
文字数の関係でブログタイトルが途中で切れてしまいましたが
お気に入り登録は無事完了しました。
先ほどの「登録出来ない」コメントと
このコメントを削除していただけると嬉しいです。
(自分ではコメント削除出来ないようですので)
なんだか「荒し」のようでごめんなさいm(_ _)m
Posted by ciaomami at 2009年11月16日 00:09
cavoloが使われるのは「cazxx」という言葉を避けるためだと聞いたことありますよ。
似てるけど俗語ではないでしょ?って。

それにしてもShowcianのブログはすごいだけでなく、毎回ホントに面白いですね。
特に今日のは野菜がいっぱい出てきて楽しかったです。
ぼけなすに、いも姉ちゃん。あはははは!^^
Posted by Ciliege at 2009年11月16日 06:34
>Luciaちゃん

わ〜!うどの大木の大根足の芋姉ちゃんにならないように気をつけなくっちゃ!
それにしても体にいい野菜ばかりなのにこの扱いはひどいよね。ポジティブな意味の野菜ってないのかな。思いついたらコメントプリーズ!
Posted by Showcian at 2009年11月16日 11:16
>ciao superkit!

芋鼻だとーっ?なにそれ、ひどくなーい?
あまりのことに言い返せなかった?^^

いくら食べても当たらない、うまい!座布団3枚!
その説を紹介しようと思ったんだけど、その部分書いてるところで力尽きちゃって、イタリア語化できなかった…。
でもいくら大根でもあんまり食べるとお腹こわすよ。

Posted by Showcian at 2009年11月16日 11:24
>ciaomamiさん

なんのなんの荒しなんかじゃないですって!
登録していただけて嬉し涙で前が見えません。
ブログタイトル、長すぎですよね。「イタリア語ってオモロ!」だったら11文字で済むんですが、
なんてオモロイんだーっ!という溢れる気持ちを込めてみました。
また来てくださいね。私が書くこともいい加減ですのでじゃんじゃんつっ込んでくださいよ。

Posted by Showcian at 2009年11月16日 11:29
>Ciliegeちゃん

なんでキャベツなんだ!と激しく疑問に思っていたけれど、「caz**」の代わりとは!「ca」しか共通してないじゃ〜ん。carotaじゃダメなの?Che carota stai dicendo?って言われちゃうかな。

読んでくださる方が、また馬鹿なこと言ってるよ〜と面白がってくれると嬉しいなぁ。でもね、毎回やっぱり顔からファイアー。こんなイタリア語でいいとかいな、と思うよね。


Posted by Showcian at 2009年11月16日 11:40
Eh eh… la tua spiegazione sull’uso di “cavolo” e’ stata oltremodo chiara ed esauriente… ;-) L’unica cosa che non hai capito e’ perche’ si usa proprio cavolo e non un qualsiasi altro vegetale … :-) La questione e’ fonetica, infatti la prima parte della parola cavolo ca e' uguale a quella di un’altra parola… ca..o che non si puo’ dire in pubblico… Al posto di cavolo si puo' usare anche “cacchio”, oppure come esclamazione anche “capperi!” ed altre che iniziano sempre con “ca” ... Comunque anche se l’origine del loro uso e’ questa, col tempo hanno perso molto il loro carattere volgare.
Esiste pero’ un modo di dire dove c’entra sempre il cavolo, ma questa volta senza avere alcuna nota di volgarita’. E’ “come un cavolo a merenda” e si usa per indicare un’azione inopportuna ed inaspettata, proprio ... come puo' essere mangiare del cavolo a merenda, considerando soprattutto le abitudini alimentari degli italiani a colazione…
Posted by Vittorio at 2009年11月17日 03:23
「そういえばcacchioも!」と思って書き込みにきたら
Vittorioさんから既にコメント入ってました。^^

caroteはきっとアクセントの位置が違うから選ばれなかったんですよ。
「ca」が肝心っぽい??
Posted by Ciliege at 2009年11月17日 04:10
>Vittorio先生

Ora ho capito perche' deve essere il cavolo ma non il pomodoro ^^!
E' vero, dimenticavo i "capperi" che l'avevo trovato strano quado l'ho sentito per la prima volta, perche' sapevo solo quelli negli spaghetti alla puttanesca.

Mi e' piaciuto tanto un altro modo di usare del cavolo! Sei davvero un bravo sensei^^!!
Sarebbe imbarazzantissimo se arrivasse un cavolo a merenda.
Siccome e' un esempio troppo bello, lo voglio presentare anche in giapponese per farlo sapere anche a tutti che non sanno italiano.

Posted by Showcian at 2009年11月18日 11:37
上のVittorio先生(勝手に先生と呼んでます^^)のコメントからの紹介です。

cavolo(キャベツ)の他の使い方として、
「come un cavolo a merenda おやつにキャベツみたいだ」
という表現があるそうです。
それほどミスマッチ、思いもよらぬことがあった時に使うんですって!
オモロ過ぎるぅー!ので思わず紹介しちゃいました。

Posted by Showcian at 2009年11月18日 11:43
>Ciliegeちゃん

carotaはカロータで、アクセントの位置が違うから没!いま目からバラバラとうろこが20枚ほど落ちました。

そうなのか!そこまでこだわるか。
あくまでも「caz**」と同じく「カッ」という部分が大事なのね。カッキオ、カッペリ・・・なるほどね〜

それにしても今回のコメント蘭が一番盛り上がったなぁ。みんなに教えたい!世界の中心でカーヴォロー!と叫びたいよ。

Posted by Showcian at 2009年11月18日 11:51
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